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皮膚疾患
慢性特発性蕁麻疹の診断と治療戦略
~どこまでクリニックで診ればいいのか?~
【ライブ配信】 2026年2月4日(水) 19:30 ~ 20:20
慢性特発性蕁麻疹の診断と治療戦略
~どこまでクリニックで診ればいいのか?~
【演者】
東京医科大学 皮膚科学分野 教授
伊藤 友章 先生
慢性特発性蕁麻疹(CSU)は、原因が特定できず、6週間以上膨疹が持続する蕁麻疹です。患者は強い痒みを訴え、日常生活活動(ADL)が低下します。病態は完全には解明されておらず、主にmast cellの自己免疫異常が関与しているとされています。そのため、治療には時間を要する場合があります。日本皮膚科学会は蕁麻疹ガイドラインを発行しており、STEP1・STEP2・STEP3の段階的アプローチが推奨されています。STEP1で十分な効果が得られない場合はSTEP2へ進みます。CSUでは、性別・年齢・罹患期間・血管浮腫の有無によって治療効果に差異が見られることがあります。本講演では、非皮膚科医が診療所で対応可能な範囲で必要な検査項目や処方例について説明します。また、現在CSUの治療には生物学的製剤も利用されており、どのタイミングで中核病院へ紹介すべきかについても解説します。
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