A.
ユプリズナはCD19を標的とするヒト化脱フコシル化IgG1κモノクローナル抗体であり、形質芽細胞や形質細胞を含むCD19陽性B細胞を減少させます[1]。
B細胞は、視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)および全身型重症筋無力症における病原性自己抗体の産生や、IgG4関連疾患における炎症反応に関与することが知られており[2-4]、ユプリズナはB細胞を減少させることにより、これらの疾患に対する効果を示します。
※ユプリズナの効能又は効果は、以下の通りです。
〇視神経脊髄炎スペクトラム障害(視神経脊髄炎を含む)の再発予防
〇IgG4関連疾患の再燃抑制
〇全身型重症筋無力症(ステロイド剤又はステロイド剤以外の免疫抑制剤が十分に奏効しない場合に限る)
| 参考資料: |
[1] |
インタビューフォーム Ⅵ.薬効薬理に関する項目 2.薬理作用 |
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[2] |
Wingerchuk DM, et al.:LANCET NEUROLOGY/6/9/00805~00815/2007 |
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[3] |
2025年11月承認時CTD2.5.1.1 IgG4関連疾患(承認時評価資料) |
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[4] |
2026年9月承認時CTD2.5.1.3 目標適応症に対して申請医薬品の試験を行ったことを支持する科学的背景(承認時評価資料) |
[管理番号:16240]
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[ 2026年9月 更新 ]